腰痛の原因は大きく三つに分けることができます、足腰の筋肉の疲労による痛み、内臓の病気による腰痛、脊柱(背骨)の歪みからくるものです。体を動かすときだけに痛くて、安静にしていると痛みがない場合は筋肉の疲れが原因のことが多いです。筋肉疲労が原因で起こる腰の痛みは、できるだけ安静にして、湿布などで痛みが治まることがおおいですが、症状が軽いうちに対処しないと慢性化して痛みがひどくなることもあります。
内臓の病気からの腰の痛のこともあります、腹部の臓器の病気で腰痛が起こる可能性があり、激しい腰の痛みを感じていたら、尿路結石ができていたり腹部の臓器に腫瘍ができていたということもあります。これまでに経験したことのないような激しい腰の痛みや血尿、あるいは腹痛を伴う場合などは、すぐに医療機関で受診しましょう。
背骨(脊柱)の歪みからくる腰の痛みの場合は、日常生活のなかで負担がかかり背骨が歪んで、必要以上に筋肉に負担をかけてしまうことによって起こります。背骨や体の左右の筋肉のバランスや体の歪みを矯正することで腰痛が劇的に良くなることもあります、歪みを放っておくとますます悪化していくことがあります。
他にも、肥満によって背骨や筋肉が過度な負担に耐え切れず、腰痛になることもありますし、精神的なストレスが原因で腰痛になることもあり、人によって腰の痛みの原因は色々なのです。慢性的な腰の痛みが続いたり、痛みがひどいようなら、自分の腰痛の原因が何なのかをはっきりさせた方がいいかもしれません。緊急に治療が必要な疾患だったり、長引かせることで体のしびれやマヒといった深刻な症状が出てしまうこともありますのでできるだけ早く受診しましょう。
